SESでこんな世の中にしたい

1、ITで世の中のアップデートを加速させる。

自分は誰のドラえもんになるのか。
便利な道具で夢を叶えるのがドラえもんですが、
過去、僕たちにとってのドラえもんが多くの道具で夢を叶えてくれた先が今の社会です。

次は僕たちの番です。
みんなの夢を叶えるからこそ需要が高まるIT産業において、自分は誰のドラえもんになるのか。
自分ができる小さな一歩で世の中のアップデートを加速させていきます。

2、「案件単価連動制」「チーム制」「案件選択制」による健全な実力主義。

エンジニアのような技術者は実力と評価がイコールの関係が妥当と考えます。
ただし、完全自営でなく心理的安全を守るためにも正社員でありたい、スキル獲得のためにもチーム環境が欲しい、
欲求の優先順位があるので働き方は選択したい。
これらを全て叶えられるのが、システムエンジニアリングサービスだと確信しています。

技術者として実力ある人が正しく評価されればスキルアップの動機となり、
その結果良いサービスが生まれ個人も社会も豊かになると考えます。
エンジニアの声に耳を傾け社内制度の改善を行い、
優れた組織で世の中をアップデートしていきます。

3、「個人市場価値」→「企業市場価値」で働く人の不安ゼロに。

今のところ一生働きたいと思っていても、出産や結婚、
病気などでキャリアを中断しなきゃいけないタイミングが来るかもしれない。
どうなった場合でも市場に求められる力を持って汎用性が効く内容を、
人生で一番若い今のうちに身に付けて欲しいです。

そして、高い市場価値の個人によって良いサービスが生まれ
企業の市場価値向上に繋がると考えます。

「個人の高い市場価値」に重きを置くから「企業の高い市場価値」に繋がる
そんな考えによってサービスを提供していきます。

代表取締役　山口健人

補助金でこんな世の中にしたい

1、5,000億円で日本経済を良くするならどうする。

日本経済を良くするため、僕よりも頭のいい人が僕よりも時間をかけて補助金制度は作られています。

自分達の小さな力で世の中をどうこう変えるよりも、行政方針を汲み取り、手の届く中小企業に浸透させる事が、
ビジョンである「世の中をアップデートして次の世代へ」を推し進めると考えています。

補助金制度は中小企業にとっても都合が良く、三方良しの構造が働くため
多くの中小企業に行政方針を正しく理解していただき、存分に補助金制度を活用して頂きたいです。

2、業界をビジネスアスリート集団にして顧客不安ゼロに。

補助金コンサルの業界は誰もが知る大手が育ちにくい業界です。

年度ごとに行政方針や制度が更新するため、
『採用し、教育し、集客コストをかける。』
という一般的な企業拡大の戦略が取りづらい業界となっているからです。

『せっかく良い制度なのに相談先の動きが悪い、、適正価格なのか、、仕事が雑で不安、、』
など安心して任せることができないという声をよく耳にします。

当社は『顧客の不安ゼロ』を念頭に置き、
ビジネスアスリートのようなプレイヤーを多く輩出することで
ビジョンである「世の中をアップデートして次の世代へ」を推し進めていきます。

3、「家族ならどうする」で自他共に長期的成長を。

補助金コンサルは補助金額に比例して報酬額も大きくなります。

つまり、顧客がお金を使ってもらうほど収益性が上がり、
一部不動産業界やM＆A業界で散見されるように
「自社の利益を考えて後先考えずに補助金を使ってもらう力学」
が働いてしまう業界です。

当社は『顧客の成功が次なる補助金制度活用の機会を生み出し、自社の利益最大化へつながる』と考えています。
補助金を活用することが中長期的にリスクにつながるようであれば、活用を控えていただく事例も多数です。

「家族ならどうする」で自他共に長期的な成長を目指しましょう。

代表取締役　山口健人